R7 測量士 午前No.21 電子地形図25000の読図
地形図を読み取る問題です。距離・傾斜・経緯度の3つの読み方を身につけていれば対応できます。図は次のページに続きます。
この問題の答え
正解は 4
読図で使う道具
| 知りたいこと | 読み方 |
|---|---|
| ある地点の経緯度 | 図の四隅の経緯度から、位置の比で按分する |
| 2地点間の水平距離 | 縮尺(1/25,000)で換算。図上1 cm=実際250 m |
| 傾斜角 | tan(傾斜角)=標高差 ÷ 水平距離 |
| 斜距離 | √(水平距離² + 標高差²)(三平方の定理) |
この問題の解き方
四隅の経緯度と縮尺を使えば各地点の位置・距離が読み取れます。傾斜角は「標高差÷水平距離」の逆正接(arctan)で、斜距離は三平方の定理で求められます。選択肢はこれらを実際に読み取って正誤を判断します(誤っている記述を選ぶ形式で、正解は4)。
間違えやすいポイント
- 距離は必ず縮尺換算(1/25,000なら図上1 cm=250 m)。
- 傾斜はtanの値で判断する(見た目で判断しない)。
