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R4 測量士 午前No.24 基盤地図情報

基盤地図情報について、公式問題の条件と○×文を一つずつ照らし、正しい理由・誤りの理由を初心者向けに整理します。

問題(実際の試験問題)
令和4年 測量士試験(午前) 問題(実際の試験問題)

出典:令和4年 測量士試験 午前 問題(国土地理院公表)/国土地理院ウェブサイト(試験問題・解答例のページ)

この問題の答え

正解は 4

○×文ごとの詳しい解説

判断1 → 正しい

確認する文:国が保有する基盤地図情報は、原則としてインターネットを利用して無償で提供される。

正しい。基盤地図情報は原則インターネットで無償提供されます。

判断2 → 誤り

確認する文:基盤地図情報として提供される数値標高モデルとジオイド・モデルを利用すれば、数値表層モデル(DSM)を作成することができる。

誤り。数値表層モデル(DSM)は建物や樹木など地表の表層を含む高さのデータです。地表面のみを表す数値標高モデルとジオイド・モデルからは作成できません。

判断3 → 正しい

確認する文:都市計画区域外の基盤地図情報の平面位置の誤差は25 m以内、高さの誤差は5.0 m以内である。

正しい。都市計画区域外の基盤地図情報の精度基準どおりです。

初心者向けの見直し方

  • まず「誰が・何を・いつ行うか」を分け、主語と対象を確認します。
  • 誤りの文は、どの語句や数値を直せば正しい文になるかまで確認します。
  • 計算問題は答えだけでなく、使う式・単位・代入順を問題画像と照らします。