R4 測量士 午前No.23 DTMの活用
DTMの活用について、公式問題の条件と○×文を一つずつ照らし、正しい理由・誤りの理由を初心者向けに整理します。
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この問題の答え
正解は 2
○×文ごとの詳しい解説
判断1 → 正しい
確認する文:標高値の範囲ごとに彩色した図を「段彩図」といい、標高の分布を色分けで表現する。
正しい。標高帯ごとに色を塗り分けたものが段彩図です(陰影図は光の当たり方で凹凸を表す別の図)。
判断2 → 正しい
確認する文:段彩図で平地の微細な起伏を表すには、同じ色で示す標高の幅を、傾斜の急な山地に比べて平地では狭くする。
正しい。平地は標高差が小さいので、色の幅(標高の刻み)を狭くすると微細な起伏を色の違いで表せます。
判断3 → 誤り
確認する文:より詳細な地形の断面図を作成するには、格子間隔の広いDTMを用いる。
誤り。格子間隔の「狭い(細かい)」DTMを用いると、より詳細な断面図が作成できます。
初心者向けの見直し方
- まず「誰が・何を・いつ行うか」を分け、主語と対象を確認します。
- 誤りの文は、どの語句や数値を直せば正しい文になるかまで確認します。
- 計算問題は答えだけでなく、使う式・単位・代入順を問題画像と照らします。