R8 測量士 午前No.19 飛行方向の取得点間距離
航空レーザ測量で、進行方向の点の間隔を求める問題です。「1往復で走査線は2本」に気づけるかがすべてです。
この問題の答え
正解は 2(約0.4 m)
解き方
① レーザは左右に振れながら照射されます。1往復すると、行きと帰りで走査線が2本できます。
1秒間の走査線数 = 100往復 × 2 = 200本
② 飛行機は1秒間に80 m進みます。その間に200本の線を引くので、
線どうしの間隔 = 80 ÷ 200 = 0.4 m
間違えやすいポイント
- 「往復」を2本と数える。100本として計算すると0.8 mになり誤答します。
- 問われているのは飛行方向(進行方向)の間隔です。パルスレートやスキャン角度は走査方向(左右)の間隔に関係する数値で、ここでは使いません。問題文に余分な数値が入っているので惑わされないこと。