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R7 測量士 午前No.1 測量法に規定された事項

測量法の基本用語を問う問題です。「基本測量とは誰が行う測量か」と「測量計画機関と測量作業機関の関係」が押さえられているかがカギです。

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令和7年 測量士試験(午前) 問題(実際の試験問題)

出典:令和7年 測量士試験 午前 問題(国土地理院公表)/国土地理院ウェブサイト(試験問題・解答例のページ

この問題の答え

正解は 2ad が誤り)

選択肢ごとの解説

a.「基本測量」とは、全ての測量の基礎となる測量で、国が計画する全ての測量が含まれる。 → 誤り

基本測量とは、すべての測量の基礎となる測量で国土地理院が行うものをいいます。「国が計画する全ての測量」ではありません。

b.「測量成果」=最終の目的として得た結果/「測量記録」=その過程で得た作業記録。 → 正しい

定義どおりです。成果=最終結果/記録=途中の記録という対で覚えます。

c.公共測量を実施する者は、関係市町村長に必要な情報の提供を求めることができる。 → 正しい

d.測量計画機関は、自ら測量作業機関となることはできない。 → 誤り

測量計画機関は自ら測量作業機関を兼ねることができます。「できない」は誤りです。

e.「測量業」とは、基本測量・公共測量・それ以外の測量を請け負う営業をいう。 → 正しい

間違えやすいポイント

  • 基本測量=国土地理院が行う測量。「国が計画する全部」ではない。
  • 計画機関と作業機関は兼ねられる(別々でなければならない、ではない)。