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R6 測量士 午前No.9 GNSS測量機を用いた基準点測量

GNSS基準点測量のきまりを問う問題です。「アンテナ高をどこまで測るか」がポイントです。

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令和6年 測量士試験(午前) 問題(実際の試験問題)

出典:令和6年 測量士試験 午前 問題(国土地理院公表)/国土地理院ウェブサイト(試験問題・解答例のページ

この問題の答え

正解は 4(選択肢4が誤り)

選択肢ごとの解説

1.1〜3級基準点測量では、既知点を電子基準点のみとすることができる。 → 正しい

2.10 km以上でGLONASSを併用する場合は、使用衛星数を6衛星以上とする。 → 正しい

3.ネットワーク型RTK法では、後処理で解析することも認められている。 → 正しい

4.アンテナ高の測定は、標識上面からアンテナの位相中心までとする。 → 誤り

位相中心は直接測れません(電波の受かる位置で、目に見えない)。アンテナ高は標識上面からアンテナの底面(アンテナ基準点)までを測ります。

5.基線解析では、原則としてPCV補正を行う。 → 正しい

間違えやすいポイント

  • アンテナ高は底面(基準点)まで。位相中心は測れないので後で補正で扱います。