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R6 測量士 午前No.13 環閉合差から再測路線を見つける

複数の環(ループ)の閉合差を調べ、誤りのある路線を特定する問題です。「超過した環に共通する路線」が犯人です。

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令和6年 測量士試験(午前) 問題(実際の試験問題)

出典:令和6年 測量士試験 午前 問題(国土地理院公表)/国土地理院ウェブサイト(試験問題・解答例のページ

この問題の答え

正解は 3(路線(3)を再測)

解き方

3つの環の閉合差を計算し、許容範囲(5 mm√S)を超えるかを調べます(往路方向で合計、逆向きは符号反転)。

閉合差距離・許容判定
A-B-C+1 mm20 km・22 mm範囲内
A-B-D−21 mm9 km・15 mm超過
A-C-D−28 mm16 km・20 mm超過

超過した2つの環(A-B-D、A-C-D)に共通し、範囲内の環A-B-Cには含まれない路線が路線(3)。ここに誤りがあると判断できます。

間違えやすいポイント

  • 犯人は「超過した環に共通し、正常な環に含まれない」路線。1つの環だけでは特定できません。