R4 測量士 午前No.17 UAV写真測量
UAV写真測量について、公式問題の条件と○×文を一つずつ照らし、正しい理由・誤りの理由を初心者向けに整理します。
印刷画面で、紙への印刷またはPDFとして保存できます。
この問題の答え
正解は 2
○×文ごとの詳しい解説
判断1 → 正しい
確認する文:UAV写真測量で、撮影時の対地高度は「地上画素寸法 ÷ カメラ1画素のサイズ × 焦点距離」以下を標準とする。
正しい。対地高度は(地上画素寸法/画素サイズ)×焦点距離で決まります(式のアは焦点距離)。
判断2 → 正しい
確認する文:撮影が複数コースの場合、水平位置の標定点は、ブロックの四隅に必ず配置する。
正しい。標定点はブロックの四隅に必ず配置します(式のイは四隅)。
判断3 → 誤り
確認する文:タイポイントは、1モデルごとに等間隔かつ直線状に並ぶように配置することを標準とする。
誤り。タイポイントは「直線状にならないよう(ジグザグに)」配置します。直線状に並べると接合の強度が下がります。
初心者向けの見直し方
- まず「誰が・何を・いつ行うか」を分け、主語と対象を確認します。
- 誤りの文は、どの語句や数値を直せば正しい文になるかまで確認します。
- 計算問題は答えだけでなく、使う式・単位・代入順を問題画像と照らします。