R7 測量士 午前No.25 基本型クロソイドの交角
クロソイドと円曲線を組み合わせた道路の交角を求める問題です。クロソイド長→接線角→交角の順に進めます。
この問題の答え
正解は 2(約66°)
解き方
基本型クロソイド(対称型)は「クロソイド → 円曲線 → クロソイド」の3部構成。交角Iは、円曲線の中心角θに、左右のクロソイド2本分の接線角を足したものです。
① クロソイド長 L=A²÷R=120²÷200=72 m。
② 接線角 τ=L÷(2R)=72÷400=0.18 ラジアン → 度に直すと 0.18×(180÷3.142)≒10.3°。
③ 交角 I=θ+2τ=45°+2×10.3°≒66°。
間違えやすいポイント
- クロソイドは2本あるので接線角を2倍する。
- 接線角はラジアンで出してから度に直す。