R6 測量士 午前No.25 基本型クロソイドの道路全長
クロソイドと円曲線を組み合わせた道路の全長を求める問題です。各部分に分けて足すだけです。
この問題の答え
正解は 4(約578 m)
解き方
① クロソイド長 L=A²÷R=90²÷100=81 m(左右で2本)。
② 接線角 τ=L÷(2R)=81÷200=0.405 rad。2本分=2τ=0.810 rad。
③ 円曲線の中心角=交角I−2τ=(π/2)−0.810=1.571−0.810=0.761 rad。
④ 円曲線長 CL=R×0.761=100×0.761=76.1 m。
⑤ 全長=直線P1P2+クロソイド+円曲線+クロソイド+直線P5P6=230+81+76.1+81+110=約578 m。
間違えやすいポイント
- クロソイドは2本。円曲線の中心角は交角−クロソイド2本分の接線角。前後の直線区間も足し忘れない。