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R5 測量士 午前No.7 TSによる距離測定

TS(角度と距離を測る機器)の測距原理と気象補正を確認する問題です。

問題(実際の試験問題)
令和5年 測量士試験(午前) 問題(実際の試験問題)

出典:令和5年 測量士試験 午前 問題(国土地理院公表)/国土地理院ウェブサイト(試験問題・解答例のページ

この問題の答え

正解は 5

解くためのポイント

  • 気象による誤差は距離に比例しますが、位相差測定誤差や器械定数の誤差は距離に比例しません。
  • 気温上昇や気圧低下では空気の屈折率が小さくなり、補正前の測定距離は短めになります。
  • 位相差方式は、送った光と戻った光の位相のずれから距離を求めます。

間違えやすいポイント

位相差に往復時間を掛けるのではありません。時間を直接測るパルス方式と混同しないようにします。