R5 測量士 午前No.11 GNSS水準測量の作業方法
GNSSで標高を求めるときの機器、既知点、補正の扱いを問う問題です。
この問題の答え
正解は 3
解くためのポイント
- 1周波の2級GNSS測量機は電離層の影響を十分に除きにくいため、基線長10 km未満に限られます。
- 既知点には、標高が高い精度で与えられている点を使います。
- 電子基準点だけを既知点にする場合、地殻変動が既知点と新点へ共通に働くため、セミ・ダイナミック補正は不要です。
間違えやすいポイント
電子基準点だけを使う場合と、地上の既知点を混ぜる場合とで、地殻変動補正の扱いが変わります。